今日は着付けです。
着物が作っていたものと違ってます。この着物 古布のモスリンですが細かいシミがあるんですよ


おはしょりをあげます。
着物を広げて左側(おくみ)裾から14センチにピンを打ちます。それ以外のところは裾から15センチのところにピンを打ちます。これが折り谷になります。
14センチとった場所から上に2.5センチ、そのほかは3センチ上にピンを打ちます。これが折り山になります。
背真ん中を中心に左右に折りをつけてピンをとめます。

おはしょりの出来上がりです。
おはしょり、結構難しいです。着物の厚さによっても変わってくるので気に入るまでやり直しましょう。

伊達衿をつけます。左側が上に来るように、間違えると大変なことになります。

後ろです。衿から3センチのところを縫いそこに紐を通して固定させます。縫う場所によって衿の抜きが変わるのでお好みの場所で縫うと良いと思います。

着物を着せます。 最初に正面に見て左側を右側に持って行きます。

後ろの中心線を真ん中に持ってくるためピンを打って固定させます。こうすると伊達衿からも動かないので着付けがしやすくなります。

背中にしわが出ないように下に引っ張り、しわを脇に寄せて巻いた紐から上をすっきり見えるようにします。(人の着付けでも重要なポイントです)

前も伊達衿が綺麗に見えるように衿を直します。

帯に帯揚げと、帯紐をセットします。

帯揚げですが、表に出さない場合、帯を巻く前に結んでしまうと後から簡単です。
私はこの時帯に印を付けてスナップを付けます。ブライスちゃんは小さいので着物の厚さで微妙にスナップの付け位置が違います。私の場合スナップ付けが最後の作業になります。

帯紐を締めて出来上がりです。

後ろ姿です。

足袋も作り忘れないように。
パート7まで見て下さって有難うございます。
文章力が無いために正確に伝わったかどうか不安があります。
後は羽織の製作過程もアップしたいと思いますが、それは後日ということで。
テーマ : ドール - ジャンル : 趣味・実用